研究活動 (大城真理子)
最終更新日:2024/12/10
学術論文
No,著書名,タイトル，掲載誌（雑誌）名,巻数（号数），掲載頁,発行年.
1
大城真理子、神里みどり
島嶼で活動するナースプラクティショナー教育課程修了者の看護実践
日本看護科学学会誌
43巻 号 810‐819ページ
2023年
2
大城真理子、山口賢一
グローバル社会における人材育成と教育的視座：台北医学大学での短期研修を通して得た学び
沖縄県立看護大学紀要
25巻 号 1－7ページ
2024年 3月
3
具志堅翔子、謝花小百合、大城真理子、源河朝治
ハイブリッド型のクリティカルケア看護実習で学生が抱くアセスメント に対する困難感と協同作業の認識－学生インタビューより－
沖縄県立看護大学紀要
25巻 号 1－9ページ
2024年 3月
4
具志堅翔子、謝花小百合、大城真理子
クリティカルケア看護科目における学内実習でのアセスメントに 対する学生が抱く困難感と協同作業の認識の実態調査
沖縄県立看護大学紀要
24巻 号 89－96ページ
2023年 3月
5
Mariko Oshiro, Midori Kamizato, Sayuri Jahana
Factors related to help-seeking for cancer medical care among people living in rural areas: a scoping review
BMC Health Services Research
2022年 6月
6
謝花小百合、大城真理子、具志堅翔子、神里みどり
シミュレーションを活用した終末期がん患者の臨終後の家族ケアにおける学生の学び
日本シミュレーション医療教育学会誌
9巻 号 ページ
2021年 12月
7
謝花小百合、神里みどり、大城真理子、具志堅翔子
終末期がん患者の臨終後の家族ケアにシミュレーション学習を活用した学生の学びと教育方法の課題
沖縄県立看護大学紀要
23巻 号 ページ
2021年 11月
8
謝花小百合、大城真理子、具志堅翔子、神里みどり
終末期がん患者の看取り時に死の文化的特性であるヌジファを取り入れた家族ケア
沖縄県立看護大学紀要
23巻 号 ページ
2021年 11月
9
大城真理子、神里みどり
受診が遅延した乳がん患者の受診行動の行動規定要因 ―所得水準からの検討―
日本健康学会誌??
86巻 3号 99-110ページ
2020年 5月
10
金城芳秀, 宮里暁乃, 佐伯圭一郎, 西川浩昭, 大城真理子, 李廷秀
看護系大学生が認識する教育学習環境のシビリティとインシビリティ：フォーカス?グループインタビューデータの質的分析
日本看護科学学会誌
39巻 号 165-173ページ
2019年 11月
11
大城真理子, 神里みどり
がん患者の受診遅延を予防する介入方法：文献検討
沖縄県立看護大学紀要
19巻 号 25-30ページ
2018年 3月
12
神里みどり, 大城真理子, 山口賢一, 玉井なおみ, 謝花小百合
がん患者の倦怠感を軽減するための運動療法のエビデンス：文献レビュー
日本リハビリテーション看護学会誌
7巻 1号 25-33ページ
2017年 12月
13
大城真理子、神里みどり
乳がん患者の受診の関連要因
医療のひろば
57巻 9号 23-26ページ
2017年 9月
14
大城真理子, 神里みどり
乳がん患者の受診遅延の関連要因を明らかにするための パイロットスタディ（第2報）
沖縄県立看護大学紀要
18巻 号 23-28ページ
2017年 3月
15
宇地原大海, 神里みどり, 大城真理子, 永野佳世, 源河朝治, 謝花小百合
大腸がん患者の看護に関する文献検討
沖縄県立看護大学紀要
18巻 号 41-47ページ
2017年 3月
16
Oshiro Mariko, Kamizato Midori
Patient's help-seeking experiences and delay in breast cancer: A qualitative study
Japan Journal of Nursing Science
15巻 1号 67-76ページ
2017年
17
大城真理子, 神里みどり
乳がん患者の受診遅延の概念分析
日本看護科学学会誌
36巻 号 34-40ページ
2016年 5月
18
大城真理子, 神里みどり
乳がん患者における受診遅延の関連要因を検証する質問紙の評価
沖縄県立看護大学紀要
17巻 号 117-126ページ
2016年 3月
19
大城真理子, 神里みどり
乳がんの受診遅延に関する文献検討
沖縄県立看護大学紀要
16巻 号 109-116ページ
2015年 3月
20
當山冨士子, 高原美鈴, 大城真理子, 田場真由美, 蟻塚亮二, 仲本晴夫, 大宜味恵
「終戦から67年目にみる沖縄戦体験者の精神看護」－介護予防事業への参加者を対象として－
沖縄県立看護大学紀要
14巻 号 1-12ページ
2013年 3月
その他の執筆
No,著者名, タイトル，掲載媒体名,出版年（月）, 巻数(号数)，掲載頁,発行年.
1
大城真理子
Afterコロナにおけるクリティカル緩和ケア演習における取組み
沖縄県立看護大学教育実践紀要
9巻 2号
ページ
2024年 3月
2
大城真理子，村井孝子，松永由里子，豊里竹彦
若手研究者のつながりと発信 JANS若手の会エリア?コーディネーターの活動 九州?沖縄エリア
看護研究（医学書院）
2023
56巻 2号
138-140ページ
2023年 3－4月
3
大城真理子
離島に特化した乳がん患者の受診遅延者の特徴と看護援助の方略
科学研究費助成事業報告書
ページ
2023年
4
大城真理子
プレゼンテーション力を鍛える国際学会発表
看護研究（医学書院）
2021
54巻 5号
416-422ページ
2021年 10月
5
大城真理子
集まるつながる広がる若手研究者のバトン?18-国を超え，領域を超えて，持続可能な社会のために研究に取り組む
看護研究（医学書院）
54巻 3号
167‐171ページ
2021年 6月
6
研究代表者 神里みどり、分担執筆者 大城真理子
太平洋島嶼国の高度実践看護師教育との融合を目指したグローカル教育の開発
科学研究費助成事業
ページ
2021年
7
研究代表者 神里みどり、分担執筆者 大城真理子
がん患者の苦痛症状緩和のための補完代替療法のエビデンスカードの開発と有効性の検討
科学研究費助成事業
ページ
2017年
8
大城真理子、神里みどり
研究助成事業報告書
公益財団法人 政策医療振興財団
163-174ページ
2016年
9
研究代表者 神里みどり、分担執筆者 大城真理子
太平洋島嶼国の高度実践看護師教育との融合を目指したグローカル教育の開発
科学研究費助成事業
ページ
2016年
学会発表
No,発表者名（著者名）, 発表演題名，学術集会名,開催年（月）,開催地.
1
大城真理子，神里みどり
乳がんの受診遅延ハイリスク者を早期発見するための簡便なスクリーニング指標の作成
第44回日本看護科学学会学術集会
2024年 12月
熊本
2
松浦麻子，佐藤聖一，柿沼加奈恵，氏原将奈，大城真理子
看護系大学教員の教育活動場面で生じる教員間のジレンマ
第44回日本看護科学学会学術集会
2024年 12月
熊本
3
木戸 芳史、田上 博喜、菅野 恵美、天野 薫、仲上 豪二朗、麦田 裕子、友滝 愛、加澤 佳奈、米澤 かおり、大城 真理子
JANS若手研究者活動推進委員会主催 えっ！どうしたらいいの？初めての論文投稿に必要な”暗黙知”を共有しよう
第44回日本看護科学学会学術集会
2024年 12月
熊本
4
Mariko Oshiro, Midori Kamizato
Current state of nursing support and future suggestions for breast cancer patients living on remote islands with scarce medical resources
8th World Academy of Nursing Science Congress (WANS)
2024年 8月
インドネシア
5
平良由香利，宮城裕子，源河朝治，大城真理子
慢性的な変化にある成人を対象とした演習における方略
一般社団法人 日本看護学教育学会 第34回学術集会
2024年 8月
東京
6
松浦麻子，大城真理子，佐藤聖一，柿沼加奈恵，氏原将奈
看護系大学教員を対象としたジレンマとその支援に関するスコーピングレビュー
一般社団法人 日本看護学教育学会 第34回学術集会
2024年 8月
東京
7
大城真理子、源河朝治、平良由香利
新カリキュラムにおけるクリティカルケア看護演習の組み立てへの示唆：スコーピングレビュー
一般社団法人 日本看護学教育学会 第34回学術集会
2024年 8月
東京
8
平良由香利，源河朝治，大城真理子
島しょ県沖縄の救急搬送に求められる看護実践：スコーピングレビュー
第20回日本クリティカルケア看護学会学術集会
2024年 6月
沖縄
9
大城真理子、神里みどり、具志堅翔子
沖縄県A離島における乳がんの情報ニーズ
第43回日本看護科学学会学術集会
2023年 12月
山口
10
神里みどり、平良由香利、大城真理子、知念真樹、謝花小百合
ナースプラクティショナーの継続教育に関するレビュー
第43回日本看護科学学会学術集会
2023年 12月
山口
11
宮里 智子、栗原 幸子、具志堅 翔子、大城 真理子、知念 真樹
宿泊療養施設で療養する軽症の新型コロナウイルス感染症の療養者 の反応
第43回日本看護科学学会学術集会
2023年 12月
山口
12
村井孝子、大城真理子、豊里竹彦、松永由理子、田中さとみ、李慧瑛、山口史剛
交流集会 若手研究者のワークライフバランスとキャリア形成
第43回日本看護科学学会学術集会
2023年 12月
山口
13
大城真理子，神里みどり
離島に特化した乳がん患者の受診遅延者の特徴と看護援助の方略
日本ルーラルナーシング第18回学術集会
2023年 9月
新潟
14
Mariko Oshiro, Midori Kamizato, Tomoharu Genka, Sayuri Jahana
Difficulties and promoting elements in access to cancer service perceived by breast cancer survivors on remote islands with scarce medical resources: A qualitative study
19th Annual Asian American/Pacific Islander Nurses Association Conference
2023年 8月
Los Angeles
15
Mariko Oshiro, Midori Kamizato
The environment of help-seeking for breast cancer care among small-islander women: A pilot study
26th East Asian Forum of Nursing Scholars
2023年 3月
Tokyo, Japan
16
天野薫, 加澤佳奈, 丹野寛大, 荻原弘幸, 高橋聡明, 細野知子, 椿美智博, 橋本友美, 林文子, 大城真理子, 仲上豪二朗, 吉永尚紀, 菅野恵美, 麦田裕子, 友滝愛, 横田慎一郎, 寺本千恵, 木下真吾, 川畑 貴寛
「集まれYoung researchers！ 研究活動の共有?交流をはかろう」 教育への活用に向けた看工連携の取り組み
第42回日本看護科学学会学術集会交流集会
2022年 12月
広島
17
Mariko Oshiro, Midori Kamizato, Takako Higaonna
Issues Pertaining to Breast Cancer Care in Remote Islands: From the Perspective of the Members of Breast Cancer Patient Groups
The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science (7th WANS)
2022年 10月
オンライン
18
大城真理子、神里みどり
島の限られた資源を活用したナースプラクティショナーの看護実践
第41回日本看護科学学会学術集会
2021年 12月
オンライン
19
大城真理子、神里みどり
離島に特化した乳がん患者の受診遅延者の特徴：予備的検討
日本ルーラルナーシング学会第16回学術集会
2021年 9月
オンライン
20
宮里智子、伊良波賢、上里さとみ、大城早苗、大城真理子、栗原幸子、具志堅翔子、田場由紀、知念久美子、知念真樹、仲本勉、光来出由利子
新型コロナウイルス感染症軽症者の宿泊療養施設における看護活動
第21回日本感染看護学会学術集会
2021年 9月
沖縄
21
大城真理子、伊良波賢、上里さとみ、大城早苗、栗原幸子、具志堅翔子、田場由紀、知念久美子、知念真樹、仲本勉、光来出由利子、宮里智子
新型コロナウイルス感染症の宿泊療養支援から得られた内的経験～看護教員の意見分析から～
第21回日本感染看護学会学術集会
2021年 9月
沖縄
22
金城芳秀，西川浩昭，佐伯圭一郎，李廷秀，宮里暁乃，大城真理子
学生による教員のインシビリティー評価尺度開発の試み
第39回日本看護科学学会学術集会
2019年 11月
金沢
23
西川浩昭，金城芳秀，佐伯圭一郎，李廷秀，宮里暁乃，大城真理子
学生による学生のインシビリティー評価尺度開発の試み
第39回日本看護科学学会学術集会
2019年 11月
金沢
24
金城芳秀，西川浩昭，佐伯圭一郎，李廷秀，宮里暁乃，大城真理子
教育学習環境におけるcivilityとincivility
第39回日本看護科学学会学術集会
2019年 11月
金沢
25
宮里暁乃, 金城芳秀, 佐伯圭一郎, 西川浩昭, 大城真理子, 李廷秀
看護学生を対象としたグループインタビューにおける教員のcivilityとcivility（その2）
第38回日本看護科学学会学術集会
2018年 12月
